ボーダーパパの快適おうちライフ

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地震対策グッズ、通電火災を防ぐ感震ブレーカー ヤモリGV-SB1取付

こんにちは、ボーダーパパです! 今日はずっと以前から気になっていた感震ブレーカーのご紹介です。ガジェット系の雑誌で以前見かけたことがあって、値段も安く簡単に設置できるということだったので、取り付けてみたいと思っておりました。今回、実際に購入したので、そのレビューを行いたいと思います!

【目次】

停電復旧からの通電火災

みなさんは、通電火災をご存知ですか?大きな地震の際に停電があったとします。電気ストーブやオーブントースターなど地震の影響で自宅の中が散乱している時に、急に電気が復旧したら出火の原因となりますよね。地震が起きた際は電気のブレーカーを落として、避難するようにと言われていますがこういった二次災害が起こるからです。

通電火災は1995年の阪神大震災の時から注目されるようになりました。先日の北海道の大地震の際も、消防庁がtwitterで避難する際はブレーカーを落とすように案内をしていたようです。と言っても、避難する際に暗闇の中で、ブレーカーを落としに行くというのはかなり難しいと思います…。ブレーカーがある場所にたどり着けるかどうかもわかりませんし、そんなに落ち着いていられないと思うので。そんな時に役立つのが今回取り付けた感震ブレーカーというわけです!

感震ブレーカーとは

名前から想像できると思うのですが、地震を感知して自動的にブレーカーを遮断してくれる装置です。最近、新築された方は最初から感震ブレーカーに対応しているご自宅もあるかもしれません。今回、取り付けたのは後付けできるタイプで大体、数千円程度の価格で各社販売しております。もちろん工事も不要です。雑誌のレビューやamazonなどの口コミでも評判が良かったリンテック社のYAMORI GV-SB1にしました。名前がいけてますよね(笑)家守とヤモリをかけたネーミングなんだと思います。ヤモリは震度5強、または震度6弱以上で動作するように切り替えることができます。

ブレーカーに蓋があっても大丈夫!

実は、以前から取り付けしたいと思っていたもののできなかった理由がコレです!我が家のブレーカーは蓋つきのモデルなんですね。だから取り付けできないと思っていたのです…。が、今回便利なオプション品を見つけました!その名もヤモリ・デ・リモート!そのまんまやんけというネーミングなのですが、当初こんなものがあると知らなかったので見送っていたんです。というわけで、今回早速取り付けてみました!


Panasonic住宅分電盤スマートコスモに取り付け

作業時間は約30分~1時間程度

我が家のブレーカーはパナソニックのスマートコスモ(8M5 597 006)というタイプでした。作業時間は超スムーズにいけば30分も掛からないと思います。今回、僕はヤモリ・デ・リモートの取り付け場所を間違えたせいでブレーカーが落ちない問題に直面し、ちょっと手こずりました…。そのことも含めてまとめて書いておきます。ヤモリ本体とヤモリ・デ・リモートは別々の商品なので、最初にその2つを組み合わせる必要があります。

①ヤモリ本体と台座を外す
外す場所がわかりずらいのですが、右側本体の両サイドのフック部分をずらすとすんなり外れます。

➁台座とヤモリ・デ・リモートを取り付ける

下から二段目の隙間にはめこみます。

はめ込み完了!

➂つぎに台座とヤモリ本体を取り付ける。
こちらは下から4段目のすき間にはめ込みます。

④バンドを上から2穴目に取り付ける
これでケーブルが引っ張られた際にヤモリ本体が動作するようになります。

➄本体を壁に貼り付け
早速、壁に設置。両面テープの剥離紙が2枚あるので、左側の小さいほうを先に剥がします。小さいほうの接着面で貼り付け場所を仮決めします。

剥離紙を2枚剥がして、壁に設置。水平器で傾いてないかチェックしました。100均とかでも良いと思うので、目安用にあると便利です。設置場所の目安は、ヤモリ本体とブレーカに取り付けるケーブルの先端から水平に大体10~20cmに収まる範囲です。説明書にもイラストで詳しく載っています。

水平器で傾きをチェック。

▼amazonで人気の水平器(1,000円程度)

赤いロックを取ることでテスト動作ができるようになります。テスト動作は本体下部の赤いボタンを押すとチェックできます。

《テスト動作失敗》ブレーカーが落ちない問題

ここで問題発生です!僕は間違えて、サービスブレーカー(Sブレーカー)と言われる箇所に取り付けていました。このブレーカーは電力会社と契約以上の電気が流れると自動的に電気が止まる仕組みの為のモノのようです。ここに取り付けて、テスト動作をさせても一向に落ちませんでした…。ブレーカーのことはよく知らなかったので、最初は何が原因か全くわかりませんでした。もう1か所の主幹ブレーカーに取り付ける必要がありますので、ご注意ください。

間違ってサービスブレーカーに取り付けてしまった例
(本体とケーブル先を推奨の10~20cm程度で取り付け)

メーカー公式ホームページにも正しい取り付け動画がありました。僕はこちらの埋め込み型ブレーカーのパターンでした。

■埋め込み型ブレーカーの取り付け


YAMORI埋込型 installation


■突出型ブレーカーの取り付け


YAMORI突出型 取付動画

正しい取り付け場所の主幹ブレーカーに設置!

というわけで、主幹ブレーカーに設置してテスト動作をしたところ正常に動作しました!一時はあきらめかけたので本当に良かったです。

ベルトが長く余ったのでハサミでカットしました。

こんな感じで設置完了です!!(フタは半開き)

気になった点

フタは完全に閉まらない

写真の通り、フタは完全に閉まりません。こちらは説明書にも記載があるのですが、完全には閉まらないようです。もちろん半開放状態でも正常に動作はします。

半開きでも遠めに見る分には気にならないと感じました。

本体とケーブル先端との距離が開きすぎた
設置場所をサービスブレーカーを想定して、本体を取り付けたので主幹ブレーカに取り付けた際に距離が開き過ぎました。本来であれば本体をもっとブレーカー側に寄せて貼り付ける必要がありました。なお、動作には問題ありません。

両面テープは簡単に剥がせた
間違えて貼り付けた際に、両面テープを貼り換えました。説明書にもあるのですがドライバーを使って、何度もねじるようにすると以外と簡単に剥がれます。接着用のテープは専用のものがあるようです。交換用の接着パッド(LQ-47)とのこと。僕はホームセンターで購入したもので代用しました。

耐用年数は10年
メーカー公式ページによると10年で買い替えを推奨していました。1年に1回は定期点検として、テスト動作をして正常に動作するか確認する必要があるようです。

パッケージの説明が詳細に描かれている。
こちらヤモリ・デ・リモートのパッケージなのですが、思った以上にイラスト付きで詳しく描かれていました。参考までに載せておきます。

www.borderpapa.com

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