こんにちは、ボーダーパパです！
玄関に取り付けたPanasonic製人感センサー付きポーチライト。新築してから約2年で感じたこれはこうしておけば良かったなーを綴っていきたいと思います。今回は玄関照明です。これはとても後悔しているというレベルでは無いのですが、今となってはああしておけば良かったなと感じる点です。
壁付けではなく、天井埋め込み型にしておけば良かった
玄関灯には特別なこだわりはなかったのですが、設置する際は壁付けのものを選びました。理由としては、壁に設置した方が光が壁面に反射して玄関が明るくなると考えたからです。2年住んでみて感じたことは、そこまで気にするレベルでは無かったかもと思います。また実家の玄関も壁付けであったため、何となく安心感があったのかもしれません。
壁付けはたまに掃除をする必要がある
実際に住んでわかったことですが、玄関のライトも段々と汚れてきます。特にライトの半円上部に土埃が付着してくるんですよね。大体数カ月に一回雑巾でふき取っています。四角いタイプのポーチライトだったらもっと付着していたかもしれません。
虫が巣を作った(笑)
恐らく蜂の一種だと思うのですが、土で固めたような巣ができてました。糞が玄関に落ちるまで全く気付きませんでした。壁付けだと壁面に対して突起形状になるので、埃や虫がどうしても付着してしまうということです。当たり前ですがこれは盲点でした。
天井埋め込み型であれば、こういった問題も無かったはず。ご近所さんの玄関を見ていて、改めて気づきました。
最後に
毎日の何気ないことですが、玄関のライトは帰ってきた時にホッとする重要なものですよね。明るさについては現在まったく不満はありませんが、日々のメンテナンス性で気づいたことを今回綴りました。みなさまも後悔しない玄関灯をぜひ選んでいただければと思います！それでは、また～☆
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